【バイク】排気量別のメリット・デメリットまとめ!原付きから大型まで、買う前の参考にしてください

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「バイクってどの排気量を選べばいいんだろう?」

バイクを買おうとしているあなた、そんなふうに悩んでませんか?

たしかに、バイクって排気量別で特徴がけっこう違います。それぞれに良いところも悪いところもあったり。

もし最初のバイク選びなら、どれ選んでいいか迷っちゃいますね。

 

そこで今回は、僕の独断と偏見

バイクの排気量別メリット・デメリット

をまとめてみました!

ぜひ、バイク選びの参考にしてください〜〜

 

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目次

原付バイク(排気量:〜50cc)

原付バイク(〜50cc)のメリット3つ

普通自動車免許で乗れる

原付バイク最大のメリットがコレ。二輪免許が必要ありません!

つまり、車の免許を持ってるなら今すぐ買って乗れちゃうわけですね。このスピード感。

バイクの免許を取るのって割とハードル高いって人もいると思います。費用とか、通う時間とか。

原付バイクなら、そのハードルをくぐり抜けてすぐにツーリングを楽しむことができます!

 

自転車感覚で気軽に使える

原付バイクって、めっちゃ気軽に乗れます。ホントに、自転車感覚。

だから「ちょっとコンビニ行くか〜」なんて時に重宝しますね。気張らなくていい。

このへん、出発に気合が必要な大きめのバイクに比べるとメリットといえます!

 

見た目がレトロでかわいいものが多い

原付バイクって、見た目がレトロでかわいらしいもの多いんです。

ジョルノとか、リトルカブとか、ジュリオとか。どれも排気量の大きいバイクに無い「かわいらしさ」があります。

こういうの、コンビニとかに停まってると「映える」んですよね…風景に溶け込んでる感じ。

見た目のかわいらしさっていうのは、原付バイクにしかないメリットですね!

 

原付バイク(〜50cc)のデメリット3つ

公道で30km以上出せない

宿命みたいなもんですけど、原付バイクは公道で30km以上出せません。

良く言えばのんびりトコトコ。悪く言えばめっちゃ遅い。そんな感じですね。

小道とかならいいんですけど、大通りだとビュンビュン車が追い越していくので結構怖さがあります…

 

二段階右折が超めんどい

原付バイクの呪いこと、二段階右折。これが超めんどいんです。

要するに、「右折する時は、道路を横断して信号が変わるのを待ってから発信する」ってやつ。考えただけでめんどい…

でもこれ、結構取り締まり厳しいんです。練馬の豊玉陸橋と目白通りの交差点、しょっちゅうネズミ取りしてましたし。

この二段階右折のめんどさ、原付バイク最大のデメリットと言えそうです。

 

自動車専用道路・高速道路が使えない

まあ30km位上出せないから当たり前なんですけど、高速とか使えません。

だから、遠出するときは覚悟が必要です。延々下道で行った分帰ってこなきゃなりませんから…

「高速は使わない!原付バイクは近場に行く時だけ!」

って人はそんなに気にしなくていいかも。逆に、遠出もしたいって人には割とデメリットです。

 

原付バイク(〜50cc)のメリット・デメリットまとめ

原付バイク(〜50cc)メリット

  • 普通自動車免許で乗れる
  • 自転車感覚で気軽に使える
  • 見た目がレトロでかわいいもの多い

デメリット

  • 公道で30km以上出せない
  • 二段階右折が超めんどい
  • 自動車専用/高速道路が使えない

総評すると、

気軽だけど遅い、色々制限もある

ってところでしょうか。

自動車と併用なら文句なし、バイクだけって人はちょっと困ること多そうな感じですね。

 

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原付二種(排気量:〜125cc)

原付二種(〜125cc)のメリット3つ

公道で60kmまで出せる

原付二種、公道で60kmまで出せます。すなわち、車の流れに乗れるということ!

これはかなりのメリットで、実質街乗りの速度的に車と変わらない速度で移動できます。追い越される恐怖もありません!

原付(〜50cc)では行けなかった、ちょっと遠くまで行くこともできますね。速度2倍だし。

 

二段階右折しなくていい

原付二種、二段階右折も必要ありません!呪い解除!

もう「原付」っていうのは名前だけですね。実質フツーのバイク。

時速も60kmまで出せますし、街乗りでは原付(〜50cc)で感じてたストレス感じること無さそうです。

 

任意保険にファミリーバイク特約(安いやつ)が使える

原付バイク(〜50cc)もそうですが、ファミリーバイク特約っていう安い保険が使えます。

これは「自動車を持ってれば(家族でもOK)、それに原付もおまけで保険つけていいよ」ってやつ。

普通、任意保険って結構高め(若いほど高い)です。僕も最初は4〜5万円くらいかかりました…

一方、ファミリーバイク特約だと8,000〜30,000円ほど!若い人なら是非使いたいですね。

※長くバイクに乗ってる人は、等級割引の方が安い場合も

 

原付二種(〜125cc)のデメリット3つ

普通二輪免許が必要

原付二種に乗るには、普通二輪免許が必要です。自動車免許じゃ乗れません…

だから乗るまでのハードルってところに関しては原付バイク(〜50cc)に劣ります。

まあ速度も出せるし、右折フツーにできるってこと考えたら当然なのかも。

 

どうにも中途半端感がある

これは結構デメリットで、原付二種ってどうにも中途半端です。

原付バイク(〜50cc)より速くて便利だけど、二輪免許必要。排気量はけっこう小さめ。

どうせ免許取るのなら、フツーに250ccのバイク買ったほうがいいんじゃない…?みたいな感があります。

自動車免許だけで乗れたら最強だったんですけどね…

 

車種が少ない、オシャレなものもあんまりない

原付二種、車種が少ないっていうのもデメリット。

いかにも「原付スクーターそのままデカくしました!」的なのが多いです。

50ccバイクにある可愛らしさとか、250cc以上のネイキッドバイクにある格好よさがあんまりありません…

クロスカブとか、ベスパのバイクは結構洒落てるんですけどね。これからオシャレ原付二種が増えていくことに期待!

 

原付二種(〜125cc)のメリット・デメリットまとめ

原付二種(〜125cc)メリット

  • 公道で60kmまで出せる
  • 二段階右折しなくていい
  • 保険にファミリーバイク特約が使える

デメリット

  • 普通二輪免許が必要
  • どうにも中途半端感がある
  • 車種が少なく、オシャレなものがあまりない

総評すると、

万能で日常使い向き、でも中途半端

ってところでしょうか。

60kmまで出せるので、日常使いで困ることはなさそう。ちょっとした遠出もできますし。

ただし、50cc原付ほどの気軽さが無い・250cc以上のバイクほどの「バイク感」が無いっていうのがネックです。

 

中型バイク(〜250cc)

僕が乗っている250ccバイク、ST250e

中型バイク(〜250cc)のメリット3つ

街乗り/長距離どちらにも対応

僕が乗ってるST250eも250ccですが、この排気量めっちゃバランスいいです!

ちょっと近くまで乗るも良し、思い切って長距離ツーリングに行くも良し。ホントに「うまく使い切れる」排気量なんですね、250cc。

最初のバイクに250ccをオススメする記事にも書いたんですが、僕は北海道ツーリング・東京-九州間ロングツーリングを経験してます。十分ロングツーリング可能、間違いない。

 

高速・自動車専用道路を利用できる!

250cc以上のバイクから、高速・自動車専用道路を使えます。

上にロングツーリング可能って書きましたけど、やっぱ高速を使えるのがデカい!所要時間が倍くらい違ってきますから。

のんびりツーリングも楽しいものですが、人生急がなくちゃならない時もありますもんね。

いざという時に高速使えるの、結構重要。

 

車検がないのでラク

実は250ccのバイク、車検がありません。

だから、「あ〜そろそろ車検か〜〜」なんていう憂鬱とも関係なし!

※自賠責には加入必須です

250ccより上のバイクには車検が必要なので、これは250ccバイクの特権ですね!

 

中型バイク(〜250cc)のデメリット2つ

若干のパワー不足は否めない

こんな万能な250ccバイクですが、パワー不足は否めません…

一番それを実感するのが高速道路。大型バイクについて行くの、結構きつかったりします。

あと坂道登っていく時、ギアチェンジが結構忙しいですね。排気量大きいやつだと、ローギアのまま登っていけるみたいなんですが…

 

車検がないぶん、整備がおろそかになりがち

車検が無いっていうのは250ccバイクにとってメリットですが、同時にデメリットでもあります。

なぜかというと、車検が無いと整備をサボりがちになるから。危険です!

そもそも車検って「バイクがちゃんと乗れるか確認」するための検査。それが無いのなら、自分で定期的に整備をしなくちゃいけません。

自分では難しい…って人は、定期的にバイク屋さんで見てもらいましょう。

 

中型バイク(〜250cc)のメリット・デメリットまとめ

中型バイク(〜250cc)メリット

  • 街乗り/長距離どちらにも対応
  • 高速/自動車専用道路が使える
  • 車検が無いのでラク

デメリット

  • 若干のパワー不足
  • 車検がないので、整備がおろそかになる

総評すると、

バランスめっちゃいい。若干のパワー不足はあり

ってところ。

正直、そこまで欠点らしい欠点は無いっていうのが本音です。燃費もいいし。

最初の1台なら、250ccが良いと思います!(多少の贔屓あり)

 

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中型バイク(〜400cc)

中型バイク(〜400cc)のメリット2つ

普通二輪免許で乗れる最大の排気量

中型バイク(〜400cc)は、普通二輪免許で乗れる最大の排気量。

「普通二輪免許だけ持ってる」「パワーも欲しい」

って考えてる人にはベストなバイクといえます!

大型免許取るのって、ちょっとハードル高いですからね…

 

教習所で使われるくらい標準的

400ccのバイク、あらゆる排気量の中で最も標準的。スタンダードです。

教習所のバイクも400ccですしね。車種も多め。

中古車もいい状態の出回ってることが多いらしいです(真偽は不明)。

 

中型バイク(〜400cc)のデメリット2つ

車検が必要

250cc以上のバイクから、車検が必要になります。こればっかりは仕方ない。

ただ「どうせ車検あるんだったら、デカいの乗ったほうがよくない?」的な意見があるのも事実。

確かに車検の手間・費用とか変わらないんなら、400ccと言わずデカいの乗ったほうが良いんじゃないか…?なんて気もしてきますね。大型免許必要だけど。

 

標準的、悪く言えば中途半端!

原付二種の時も書きましたけど、400ccバイクもやっぱり中途半端。

250ccみたいに車検スルーできるわけでもなく、大型ほどのパワーも望めない。

良く言えばスタンダードですけど、個人的には中途半端感を感じてしまうなァ…

 

中型バイク(〜400cc)のメリット・デメリットまとめ

中型バイク(〜400cc)メリット

  • 普通自動二輪免許で乗れる最大の排気量
  • 教習所でも使われるほど標準的

デメリット

  • 車検が必要
  • 悪くいうなら中途半端

総評すると、

バイクにおけるスタンダード。車検と中途半端さがネック

ってところでしょうか。

どうも250ccと大型に挟まれちゃうと、中途半端さが目立っちゃいますね…

「丁度いい」とも言えますけど!

 

大型バイク(400cc以上)

大型バイクのメリット3つ

パワーはすべてを解決する

パワーはすべてを解決する

ジェレミー・クラークソン(トップギア元司会者)

上に載せたのは、英国人気車番組「トップギア」の元司会者ジェレミーのことばです。

これこそ、大型バイクのメリットでしょう。大は小を兼ねる、ならば排気量も言わずもがな。

Power is Everything.

パワーはすべてを、解決します。

 

高速道路でもブレずに走れる

大型バイク、重量・排気量が大きいのでスピードを出してもブレません。

特に高速道路!250ccだと100キロくらいでガタガタするところ、大型バイクは平然とカッ飛ばしていけるわけです。

高速とかバンバン使ってロングツーリングしたいなら、大型バイクいいかも。

 

直線をひたすら走る場合、かなり快適

上にも書いたとおり、大型バイクはブレが少ないです。

そのため、ひたすら真っ直ぐ道を走る場合かなり快適!知り合いはあまりに快適なので二人乗りしながら寝てしまったらしいです(それも危険ですが…)。

北海道とか、長ーい道が多いところ走るなら大型バイクがいいですね〜〜

 

大型バイクのデメリット3つ

大型免許が必要

これが大型バイク一番のネック!普通自動二輪免許じゃ乗れません。

大型免許を取るってなると、お金やら時間が必要。このハードル、結構高いんですよね…

もし「将来大型乗りたくなるかも」って思う方は、普通自動二輪取るときに大型までとっておくのが吉。

 

車体が重いので扱いに注意

大型の車体の重さ、「ブレない」という点ではメリットですが「扱いに気を使う」という点ではデメリット。

押しながら歩くとき、車庫から出すとき、低速で切り返すとき。

軽めのバイクよりも注意して扱う必要があります。一度傾いたら、力でどうにかなる重さではないので…

 

燃費がそこそこ悪い

「排気量が多いほど燃費は悪くなる」というのはほぼ当たり前ですが、バイクも例外ではありません。

大型バイクであれば、燃費十数km/リットルとかザラにあります。

250ccのバイクが燃費35km/リットルとかあるって考えると、燃費悪いなぁ〜〜って感じですね。

 

大型バイク(400cc以上)のメリット・デメリットまとめ

大型バイクメリット

  • パワーはすべてを解決する
  • スピードを出してもブレずに走れる
  • 直線をひたすら走るとき、かなり快適

デメリット

  • 大型免許が必要
  • 車体が重いので扱いに注意
  • 燃費がそこそこ悪い

総評すると、

大型免許必要だし燃費も悪い。でも、一番バイクを楽しめる

ってところ!

ホントに大型バイクでカッ飛ばすの楽しいらしくて、僕もいずれは…なんて思ってます。

 

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まとめ:「自分の目的」に一番合った排気量のバイクを買おう!

僕はトコトコ色んなところ行きたいタイプなので、250ccが合ってた

今回は、バイクの排気量ごとにメリット・デメリットをまとめてみました!

  1. 原付バイク(〜50cc)のメリット・デメリット
  2. 原付二種(〜125cc)のメリット・デメリット
  3. 中型バイク(〜250cc)のメリット・デメリット
  4. 中型バイク(〜400cc)のメリット・デメリット
  5. 大型バイク(400cc以上)のメリット・デメリット

 

この記事に書いてあるのはあくまでも僕の主観、個人的な感想です。

バイクごとに個性もありますし、「大型なのに燃費いいじゃん!」みたいのもきっとあります。

なので、あくまでも参考程度にして「選ぶのは自分自身!」っていう気持ち、強く持ちましょう。

(でも、多分だいたい合ってるんじゃないかな?と思ってたり)

自分がバイクに乗って一番したいことは何か。

遠くまでツーリング行きたいのか、近場で買い物とかに使いたいのか。

そのへんを考えてみて、自分に合うバイクを見つけてくださいー!

 

あ、「ほしいバイク見つかったけど、高くて買えない…」なんて人は、ぜひこの記事も読んでみてほしいです。

バイクはローンで買え!だって、それは時間を買うということだから

きっと、迷ってるあなたの背中を押してくれます。間違いない。

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