100日後に死ぬワニ最終話の考察!ネズミくんは作者のきくちゆうきさん自身、ワニくんは事故で亡くなった友人だったのではないか?

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漫画
maruo
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長いようで短い100日だった…

とうとう完結しましたね、100日後に死ぬワニ。
もうTwitterのTLがえらい騒ぎでした…しかも19時に更新されないので「きくちゆうきさん自身が…?」なんて声もありました。

そんな100日後に死ぬワニ、最終話やその前に色々引っかかる部分がありましたよね。
ネズミくんが時折意味深な表情をしていたりとか。

そこで今回は、100日後に死ぬワニ最終話やキャラクターのモデルに関する考察を書いてみました。

ワニロスになってる・色々引っかかっている皆さん、ぜひ参考にしてください。

以下、考察ということもあり内容のネタバレを含みます。
まだ100日後に死ぬワニの結末を見ていない方(まぁタイトル通り死ぬんですけど)は、きくちゆうきさんのTwitterから見てから読んでいただく方がいいかも。

 

100日後に死ぬワニ最終話の考察:死因は道路のヒヨコをかばったことによる事故

まずワニくんの死因ですが、これは道路のヒヨコをかばったことによる事故でよさそうです。
画像3枚目の2コマ目、ワニくんとヒヨコがサッと動いている描写がありますし。
それに3日目では同じようにヒヨコを車から助ける描写があり、これが最終話への伏線でしょう。

Twitterでは「ネズミくんがワニくんを轢いたのでは!?」なんて声もありましたが、それはないと思います。
画像3枚目の1コマ目右上にある車の色は赤ですから、ネズミくんのバイクではありません。
それに後述するネズミくんのモデルに関することからも、ワニくんを轢いたのはネズミくんではないでしょう。

それはそうとして、ワニくんが轢かれたそばにネズミくんもいたというのはあり得ると思います。

  • ネズミくんのいる交差点が「百景坂交差点」
  • ワニくんが助けたヒヨコが交差点の近くにいる(画像4枚目)

あたりがその理由ですね。なぜ近くにいる描写をしたのかについては後述。

そして次は実はネズミくんはワニくんが死ぬのを知っていたのではないかということについてお話しします。

 

ネズミくんはワニくんが死ぬことを知っていたと考えられる理由

この漫画のメインキャラクターは主に3人。
ワニくん、ネズミくん、モグラくんです。カノらはいったんここでは置いておきます。

3人は仲の良い関係ですが、特にワニくんとネズミくんは特別なものを感じるんですよね。
ワニくんの心情に気を使ってくれるのはネズミくんが多かったですし、落ち込んでいるときにバイクに乗せてあげたりもしていましたね。
つまりこの物語においてネズミくんはワニくんに次ぐ重要キャラクターということになります。

そしてネズミくん、ちょいちょい引っかかる言動や雰囲気を出してるんですよね。
上に引用したツイートでもそう。ワニくんの「もし死んだら~~」という冗談を強い口調で諫めています。
ちょっと妙な感じありますよね。冗談の通じない間柄でもないでしょうし。

ここもちょっと変ですよね。なんだか一人思い詰めているかのような。

こうした妙な言動や雰囲気、そしてキャラクターの重要性から考えてネズミくんはワニくんが死ぬことを知っていたんじゃないかと思うんです。
そうすると色々と辻褄が合ってきます。最終話で「ワニくんを迎えに行く」と言いながらヘルメットを持っていなかったのも納得できますね。
その日にワニくんが死ぬことを知っていたから、バイクで連れてくることができないとわかっていたのです。

※ヘルメットなしで乗っけてくるつもりだったのでは?なんて声もありそうですが、42日目にワニくんを乗せる時ちゃんとヘルメットを貸しています

これだけでは「ネズミくんはワニくんが死ぬことを知っていた」根拠としては薄い?
その意見ももっともです。しかしもう一つ根拠があります。

それがネズミくんは作者のきくちゆうきさん自身だったのではないかということです。

 

ネズミくんはきくちゆうきさん自身、そしてワニくんはかつて交通事故で亡くなった友人

きくちゆうきさんの公式サイト(STUDIO KIKUCHI)によれば、20歳の時プリクラを撮りに行ったりするくらい仲の良い友人が事故で亡くなっています。
おそらくこの友人が、100日後に死ぬワニのモデルでしょう。

そしてきくちゆうきさんは「どうぶつーズ」という漫画も描いています。
その漫画にもネズミ(トニー)が登場しますが、彼は絵を描くことが好きなのです。
ネズミはどうぶつーズでも主要人物ですし、おそらくきくちゆうきさんは自身の像としてネズミを用いている可能性が高いといえます。

ねずみくんが作者自身だと考えれば、なぜワニくんが死ぬか知っていたかも納得できます。
なんといっても作者ですからね。物語がどうなるかは自分が一番わかっています。
だからこそワニくんにデートや告白を促したり、したいことを聞いたりして後悔のないように導いてあげていたのではないかと。

そしてネズミくんのワニくんに対する友情や態度は、かつて亡くなった友人に向けているのではないかと思うのです。
最後にワニくんの近く(交差点)へと向かった描写も、友人に寄り添っていたかったという思いから描かれたものだと思えてなりません。

 

まとめ:100日後に死ぬワニは色々考察できて楽しい、他にもいろんな意見があるかも

今回はきくちゆうきさんの100日後に死ぬワニについて、いろいろと考察をしてみました。

はっきりと語られない部分があるからこそ、いろいろ考察できて楽しいですね。
こういう余白は現代アートでも重要視されているようで、さながら100日後に死ぬワニはSNSを最大限に利用した現代アートだったのではと思います。

さてそんな100日後に死ぬワニ、なんと書籍化&映画化が予定されているとのこと!
きくちゆうきさん自身がツイートしていたので本当でしょう。
さらに100ワニコレクションや追悼イベントもあるらしい!いきものがかり「生きる」とのタイアップ動画もYOUTUBEにアップされてます、なんか急に盛沢山!!

いまだワニくんたちロスから立ち直れない皆さま、ぜひイベントやグッズを見てみてはどうでしょうか。
追悼イベントでもまた物語に関する追加情報手に入るかもしれませんしね。

maruo
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明日からはタイムラインが少しさみしくなるなぁ…

コメント

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